プロフィール
1997年ごろ今立進とコンビ結成。出会いは創価大学落語研究会で先輩・後輩の仲だった。(先輩はやつい、後輩は今立)その他にも創価大学の先輩には同じ芸人仲間である長井秀和やモンキッキーなどがいた。長井とは付き合いが長く、売れないころはよく2人でほぼ毎日プールに行っていたらしい。
コントではいつもテンションが高く怒涛のボケをかますことが多い。
ブサイク顔と天然パーマと変な歯並びが特徴で大泉洋にそっくりと言われたこともあった(本人は快く思っていないようだが)。
三国志の大ファン。
稲川淳二の大ファン。
「メンB」で明るいキャラ「マイティやつい」を演じて以来、キャラとプライベートの区別がますます付かなくなったと言われる。
邦楽ロックによるDJを得意とし、ライブハウスや邦楽ロック・フェスのDJブースにてDJを披露することが多々ある。また、お笑い界や音楽界の知人をゲストに呼んで、オールナイトDJイベントを主催することがある。
乙葉とのキスシーン経験がある。しかし、実際にキスはしておらず、ギリギリで拳銃を口に入れられ、びっくりしておもらしをする役だった。
雨上がり決死隊宮迫博之からは「何回見ても慣れない顔」と言われている。
自身が出演しているTBSラジオ「エレ片のコント太郎」では、すっかり定着した『おしっこキャラ』で番組を賑わせており、2008年4月2日の放送(Podcast)でも、エレ片の三人で居酒屋に飲みにいった時に、派手にやらかしたエピソードを余すことなく語っている。尚、このことについて本人は(何故か)誇りに思っているようであり、その時撮られたお漏らし画像を自ら「ホームページのトップに載せてくれ!」と発言し、実際に載った。(現在、画像は削除されている。)
ラーメンズの二人と同じ職場でバイトしていたがやついが業務日誌にネタを書いたためやついだけクビになった。