|出身地 = 大阪府豊中市|生年月日 = |活動時期 = |受賞歴=}}ハローケイスケ(本名:山崎圭介(やまざき けいすけ)、1970年9月24日-)は大阪府豊中市出身のお笑い芸人。東京吉本所属。当初は本名で活動していた。
来歴
七三分けの髪型とサングラスがトレードマークである。観客に対して、「該当する者は手を挙げるように」と前置きした上でおもしろおかしいアンケートをとるネタをしている。おもなアンケート内容は「悩むとはげるというが、ハゲが悩みだ」、「バナナにシールが貼ってあると少しテンションが上がる」、「自分の所に白紙のプリントが回ってくることは、何となく予想していた」など、数あるあるあるネタのなかでも群を抜くレベル。自虐ネタに「ハローケイスケを知らない」というアンケートを取り、手を上げる観客に「見たくない見たくない!」と叫ぶものがある。時々クリボーがやってきたり、クッパが火を噴いてきたりなどしてアンケートの邪魔をしてくることもあるらしい。(その時は一旦アンケートを中断し、その場でジャンプする。)2004年から日本テレビのエンタの神様に出演して話題になった。同番組では2005年から「ドクターハロー」と名乗っている。地方でのステージの際は、その土地に合ったアンケート内容で地元のファンを盛り上げる。ハローケイスケの「ハロー」はハローキティから来ている。