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中川貴志(なかがわ たかし、1975年7月4日 - )は日本のお笑い芸人。所属事務所は吉本興業。ランディーズのボケ担当。立ち位置は向かって左。相方は高井俊彦。
人物- 大阪府貝塚市出身。身長176cm。O型。
- あだ名は「たーちん」。「たぁ様」「たぁ」「たーやん」などのバリエーションも存在するが、最も定着しているのが相方高井の命名による「たーちん」で、ファンから先輩芸人まで広くその愛称で親しまれている。
- 趣味は野球・パチンコ・スノーボードなど。
- 少なからず天然ボケの傾向も見られる。
- 朝日放送の加藤明子アナウンサーの大ファン。
- 幼少期から野球が好きで、高校は名門・大体大浪商に進学、野球部に所属していた。当時の野球部の2年後輩にコブクロの黒田俊介が所属していた。しかし、野球の道を挫折せざるを得なくなり、NSCに15期生として入学。そこで相方の高井俊彦と出会うことになる。
- 近頃は浪商野球部の頃からは考えられないほどの“堕落”ぶりが様々な面で見受けられる。その一つが年相応とは思えない言動で、周りだけでなくファンからも「おじいちゃん」「日曜日のお父さん」などと揶揄されることがしばしば。
- 極度の高所恐怖症。またヘタレでもある。大道芸を学ぶため海外を旅した際も、現地の怖いお兄さんに絡まれて速攻で逃げ出した。しかし、「人間ポンプ」の練習中に高井が血を吐いたとき、治安の悪い夜の街へ飛び出し、言葉が通じないことに苦労しながらも薬を買いに行ったり、WESTSIDEのダンスについていけず、足を引っ張っていることを謝ったりする心優しい一面もある。それが、先輩後輩問わず「たーちん」と親しまれるゆえんだろう。
- WEST SIDE時代はモテたらしい。そのせいか何人かの女性芸能人との噂がたっていた。
- 吉本陸上競技会では、第1回男子100Mで優勝している。
- 2005年8月27日に入籍、9月に挙式。
- 2006年6月に第一子(長男)が誕生。
- 「エロ三羽烏」のひとり。残りはチュートリアルの徳井とすっちー。
- 三羽にはそれぞれの担当があり、「スタイリスト(コスプレ)の徳井」・「薬(精力剤)の須知」・「器具(性具)の中川」として担当を持っている。
- 川藤幸三の物まねが得意で、ピンとして「中川春団冶」、「代打屋中川」としてうめだ花月に出演している。また、R-1ぐらんぷり2006に出場している。結果は準決勝敗退。

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