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猿楽町スポーツ専門店(さるがくちょうスポーツせんもんてん)は、お笑いユニット。
メンバー- ホリプロコムのメロンソーダ (お笑い)
- ワタナベエンターテインメント(当時)のユミミ(現・ゆみみ、ニュースタッフエージェンシー所属)
- 吉本興業のピカソ利光
経緯- 発起人はピカソ利光とメロンソーダ松本で、同期(同世代の芸人)を集めて作った集団であった。
- 当時、様々な団体が立ち上がっていたが独自で集まったのはめずらしく注目度もあった。
- また、初期のメンバーには人力舎のラバーガールもいたが打ち合わせの段階で脱退(猿楽町スポーツ専門店の名づけ親はラバーガール大水である)。
- 当初企画段階からは大幅にずれて4人で活動していくが、これが逆にスタイリッシュになりピカソ利光はのちにインターネットラジオにて「バンドみたいになって、逆に良かった」と語っていることから当初の思惑は別にあり決して計画通りに行ったわけではなく結果的にこうなったという事であることがわかる。
- 男3人、女1人のスタイルで固まる。
ファーストライブ- 「猿楽町スポーツ専門店のライヴ告知をするライヴだからメロンソーダとユミミとピカソ利光がめっちゃ頑張ってトークライヴ的なライヴやりますライヴ!」を渋谷club asiaにて行い、初ライブにして異例の立ち見が出たほどの人気であった

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